痛い思いをしないように蜂の巣を駆除しよう

ハクビシンによる被害

白鼻芯

体の特徴や具体的な被害

ハクビシンは、手足が短く胴が細長いという、イタチに似た動物です。イタチよりもやや体が大きく、尻尾も含めると長さは1メートルほどとなっています。また、色はイタチと異なり灰色がかった茶色をしていますし、顔には鼻を中心とした縦長の白いラインが入っています。このように体の特徴には違いがあるのですが、ハクビシンはイタチと同じように人間に様々な被害をもたらします。たとえば住宅に侵入し、台所を荒らしたり、天井裏に巣作りをしたりするのです。さらに寝床とするために断熱材を噛み千切ったり、食糧とするために蛾などの死骸を持ち込んだりします。糞尿や騒音による被害も生じることになるので、侵入された場合には早急にハクビシン駆除をおこなう必要があります。巣作りがおこなわれてからでは、繁殖によりますます数が増えていくので、その前にハクビシン駆除をしておくことが大事なのです。

追い出した上で清掃や消毒

ハクビシンは鳥獣保護法で守られている動物なので、基本的には個人で捕獲などの駆除作業をおこなうことはできません。そのためハクビシン駆除は、捕獲許可を得ている駆除業者に依頼することになります。とはいえ駆除業者も、多くの場合は捕獲せずに、追い出しをおこないます。煙や大きな音などで驚かせ、屋外に出て行かせるのです。どうしても出て行かない場合には、餌などでおびき寄せて捕獲することになります。いずれの場合も、ハクビシンがいなくなった後には、清掃がおこなわれます。巣や持ち込まれた蛾などはもちろん処分されますし、糞尿もきれいに除去されます。そしてダニやノミ、病原菌などが持ち込まれた可能性を考慮して、消毒もおこなわれるのです。さらにハクビシン駆除後は、侵入口が網や板などで塞がれます。これにより、ハクビシンが再度侵入してくることはなくなります。